毎日続けてアガり肌に!たるみケアにおすすめ リンパマッサージ

たるみが顕著に現れるのが、頬や目元、あごの周り。たるみが作り出す陰で、疲れて見えたり老け顔に見えてしまったり・・・。でも毎日のスキンケアにリンパマッサージを取り入れるだけで、見た目年齢-5歳も夢じゃない! 若々しいハリ肌を目指すことができます。

顔のたるみ&むくみにリンパマッサージが有効な理由

たるみの5大要因

アンチエイジング専門の美容皮膚科・シロノクリニックの総院長・城野親徳医師によると、たるみが起きる肌には5つの原因があると言います。 

たるみの5大要因

  1. 乾燥
    全ての肌トラブルの原因となりえるもの。肌の水分量が減ると、肌の生まれ変わりをサポートするターンオーバーのサイクルが乱れ、たるみを引き起こします。
  2. 栄養不足
    ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの不足で肌は新陳代謝が滞ります。すると、肌は皮膚機能を維持できなくなるため肌の「たるみ」へとつながります。
  3. 血行不良
    冷え性などで血液の循環が悪くなると肌細胞の質が低下。コラーゲンやエラスチンの生成ができにくくなるため、肌がたるんでいきます
  4. 重力
    肌のハリ・弾力を支えるコラーゲン・エラスチンの減少や変性により、肌は弾力を失い垂れ下がります。
  5. 代謝の低下
     加齢などによって代謝が低下し、重力によって下がりはじめた皮下脂肪を支えきれなくなることでたるみになります。

老廃物や疲労物質を運んで流し、排出するのが「リンパ管」の役目です。しかし加齢による機能の低下で、リンパの流れが滞ったり、つまりやすくなってしまい、むくみやたるみを引き起こす原因になるのです。

そこで毎日のスキンケアにリンパマッサージを取り入れると、血行促進とともに余分な水分・老廃物が流さ れので、たるみの進行を防ぐ効果がアップ。スキンケアアイテムの保湿成分・美容成分の浸透度もグンと高まるというわけです。

アンチエイジング専門の美容皮膚科・シロノクリニック

毎日続ければ効果UP!リンパマッサージでアゲ活しよう!

1.首筋のリンパの経路を流す

まずは首筋のリンパの経路を流していきます。

クレンジング&洗顔後、ゲルやクリームをたっぷり手に取ります。

リンパ管の場所は耳の付け根から肩にかけて。人差し指と中指の第二間接を使い、ここを3回、痛気持ちいいぐらいの強さで上から下に押し流します。

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2.顔のこわばりをほぐす

次に4本の指の腹を使い、あごの先から耳のくぼみまで、くるくると3回マッサージします。力は入れずに優しくなでるようにするのがポイントです。

次に口角からこめかみまで頬の部分もくるくると円を描き、こめかみまできたら3秒プッシュ。これも3回繰り返します。

額の中心からこめかみにかけても同様にくるくると3回マッサージ。こめかみまできたら3秒プッシュします。

3.頬~こめかみのツボでリンパを押し流す

人差し指の第2間接で、小鼻の脇、頬の中央、耳の穴の前のツボを順番にプッシュ。さらに同じ場所を頬骨の下に沿って流します。少し痛気持ちいいぐらいの強さで、これを3回行います。

次にこめかみの上を、人差し指の第2間接でくるくる3回転します。痛気持ちいい強さで、しっかり押すのがポイントです。

さらに中指と薬指の腹を使って、目頭から目尻に向かい、3回指を滑らせます。目の周りの皮膚は繊細なので、力を入れず、こすらないようにやさしく撫でるのがポイント。目の下、眉の上も同様に目頭側から目尻側に向かって3回行います。

4.保湿成分を均一に伸ばし肌のハリアップ

4本の指の腹を使い、頬の内側から外へ、また額の中心から横へ引き上げるように撫でたあと、フェイスラインに沿って首のリンパまで流します。これを3回繰り返します。

5.最後にもう一度首筋のリンパを流す

最後に、耳下腺にたまった老廃物を流すため、1と同じく人差し指と中指の第二関節を使い、もう一度首の付け根から肩まで流します。これを3回繰り返して終了です。

肌をこすって負担をかけないように、ゲルを足しながら指や間接を肌の上で滑らせるのがポイントです。

これもアゲ活。「上がれ上がれー」と念じながら、このフェイスマッサージを毎日のスキンケアのたびに続けてみましょう。

5カ月間これを行った体験者の中には、だぶついていた二重あごが消えて、ほうれい線が薄くなった女性も。すっきり小顔な印象に変わっています。日々の地道なたるみ解消法が、魅力あふれる美顔につながるのです!

マッサージを1ヶ月続けた方の変化を動画でチェック!