GWのお出かけ前に知っておきたい 地域別紫外線ランキング【5月編】

お出かけ先の紫外線情報チェックした? 地域別紫外線ランキング【5月編】

もうすぐGW。旅行や帰省で地方にお出かけされる方も多いと思いますが、注意したいのが各地の紫外線量。5月以降からUVインデックスが「8=非常に強い」を超える日が増えてきます。

5月は長期休暇があることもあり、地方に出かける方も多いと思いますが、同じ日本でもUVインデックスは地域で大きく異なります。

地域別紫外線ランキング【5月編】をご紹介します。

UVインデックスとは

紫外線が人体に及ぼす影響の度合いをわかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したもので、衛星による上空のオゾン量や気象台・アメダスで観測された日照時間などのデータ(1時間積算値)を用いて、 約20km四方の領域に分割して推定しています。

UVインデックスは世界共通の指標で、数値に応じた紫外線対策が推奨されています。

  • 11+=極端に強い、8~10=非常に強い
    この数値が出た場合は、日中の外出はできるだけ控えてください。どうしても外出する必要がある場合は、必ず長袖シャツ、日焼け止め、防止を使用しましょう。
  • 6~7=強い、3~5=中程度
    日中はできるだけ日陰にいるようにしましょう。また、長袖シャツ、日焼け止め、帽子を使用しましょう。
  • 1~2=弱い
    安心して戸外で過ごせます。

3以上の数値が出た場合は、なるべく肌を露出しない、日焼け止めや防止を使用するなど、なんらかの紫外線対策が必要になってきます。

※UVインデックスは、衛星による上空のオゾン量や気象台・アメダスで観測された日照時間などのデータ(1時間積算値)を用い推定されています。

5月のUVインデックスを日本地図で見てみると

上の図は、日最大UVインデックスを1997年から2008年までの期間、5月について平均した分布図です。色が濃くなるほどUVインデックスが高いことを示しており、南にいくにつれてどんどん濃くなっているのがわかりますが、よく見ると甲信越地方にもUVインデックスが高いことを示すオレンジ色が点在しています。

出典:気象庁ホームページ

地域別紫外線ランキング【5月編】

各地のUVインデックスを詳しくみていきましょう。

気象庁が発表している各地点の日最大UVインデックスを1997年から2008年までの期間について平均した月別データから各地点の5月のデータを抜き出し、UVインデックスが高い順に並べてみました。圧倒的にインデックスが高いのが沖縄地方。次に四国、近畿地方が高い数値を記録しています。

意外なのが、長野県など甲信越地方。一般的に紫外線は標高が100m高くなると1%増加すると言われています。夏は涼しいイメージのある長野県ですが、3,000メートル峰の数全国一と標高の高さからUVインデックスの値が高く出ているのです。

出典:気象庁ホームページ

地域によって異なる紫外線量。紫外線による肌トラブルは日焼けにとどまらず、シミやくすみ、乾燥、たるみを引き起こす恐れがああるため、紫外線対策もアゲ活のひとつ。

お出かけ先のUVインデックスをチェックし適切な紫外線対策でお肌のトラブルを防いでください。